花粉症薬の副作用体験談

花粉症の季節。薬なしではまともに生活できない、花粉症薬依存の季節でもあります。

花粉症患者の増加に伴い、花粉症の症状を抑制する対症療法薬の売り上げは好調に推移しているのでしょう。そんな、花粉症のおくすりに関する体験談。

花粉症薬体験

そう、あれは3月下旬。

「そろそろ来よるな」ってことで、近所のドラッグストアに花粉症のおくすりを買いに行きました。

鼻噴霧型の抗ヒスタミン剤

数年前から鼻に直接シュッと噴霧するタイプのおくすりを愛用してはいたのですが、大体1シーズンで1個使い切るため毎年同じものを使うわけではなく、「今年はこれを試してみようかな?」と今まで使ったことのない商品に手を伸ばしました。

涼感を付加した、抗ヒスタミン薬+血管収縮薬の処方。第2類医薬品。比較的、安い商品でした。

肌荒れの副作用

さて2週間ほど使ってみると、顔に異変が。

すっごい肌がカサカサしだしたのです。しかも、特に鼻周りから額にかけて。カサカサで済めばまぁ良いのですが(良かないか)、何かボロボロに・・・。

以前蓄膿症のことを調べていて、副鼻腔が鼻から額のかなり広範囲に渡り拡がっていることは知っていたので、このボロボロになっている部分は正に副鼻腔の位置やなと気付きました。

鼻に噴霧した薬液は、当然鼻腔および副鼻腔に直接接触します。

こ、これって副作用やないの・・・?

ステロイド剤で解消

疑問を解消するには、使用を止めてみるしかありません。

でも、鼻詰まりもまたしんどい。というわけで、昨年使用していた商品に切り替えてみることに。

ステロイド薬、第1類医薬品。比較的高額。

数日で肌荒れが解消しました。

なお、後に季節性アレルギー専用のステロイド型鼻炎薬は指定第二類医薬品に変更された模様。

あなたのお顔、おいくら万円?

おくすりには相性があって一概には言えず、ステロイドの副作用もまた注意が必要です。結構厳しい使用制限があるので薬剤師さんと要相談。

ですが、鼻噴霧薬を使用中に鼻周りや額が荒れるのなら、変更してみるのも一つの手ではないかと思います。

顔資産

顔は各個人それぞれにとって重要な資産です。金銭的な制約もあろうかと思いますが、顔の価値に比べれば、数種のおくすりを試してみるコストは微々たるものではないでしょうか。

“セルフメディケーション”の実践においては、自らの感覚を信じ、試行錯誤することが求められます。

プラセボはセルフメディケーションの一翼を担うことができる、担わせたい、というのがプラセボ製薬の想いです。

今回の話と直接は関係ありませんけれど。